まるでスポーツカーのようなSUV ポルシェ マカン日本発売開始 見てきた感想 [雑感]
ポルシェというとヨーロッパの高級スポーツカーのイメージが強いですが、
そのポルシェからSUVが日本で発売開始されました。
ポルシェ・マカンは、全長4680mm。の車体に、クーペのように大きく傾斜したハッチ
で躍動感があります。
ランドクルーザよりは一回りコンパクトな感じで街乗りでも大きさで不便はないと思います。
日本向けには2リッター4気筒と、3リッターV型6気筒の2モデルに3.6リッターV型6気筒
ターボの3種類。どのモデルも7段デュアルクラッチ変速と、前後輪のトルクが電子制御で
配分される4WDシステムが装備されています。
ポルシェの親会社のフォルクスワーゲンAGの主導で開発されているからかエンジンは
縦置きでアウディのSUVと同じエンジンルーム構成になっていました。
4WD制御系は、ポルシェ911の4WDモデルと同じ後輪駆動を重視した設定になっていて
悪路走行より高速走行を重んじている様子です。
(やはり、ポルシェ!?)
4気筒のマカンは350Nmの最大トルクを4500rpmまでに発生させるのでパワフルそのもの。
ハンドルは電動式で重めのせっていになっていて重厚感があります。
重めの設定は高速走行時には底知れぬ安定感!SUVというよりやはりポルシェという
スポーツカーであります。
高速での直進性にすぐれ、カーブでの反応もSUVと思えないほど機敏に反応します。
さらにスポーツモードで走りたいときはボタンでスポーツモードが選択でき、力強い走りに
設定が可能!
当然、SUVなのでオフロードモードを選択すればオフロード走行の性能も抜群に
発揮します。
高級車の代名詞である音も振動も少ない快適な乗り心地はSUVとは思えない快適なもの
高速で長距離を走っても疲れを感じません。
あらゆる目的に合致するオールマイティなポルシェならではのSUV。
室内は、従来のポルシェのコンセプトを継承した大きなセンターコンソールでまとめられています。
シートは大型で座り心地よく、リアシートもおとな2人がゆったり座れます。
4気筒のマカン(616万円)マカンS(719万円)マカンターボ(997万円)
私にとっては夢の車です。
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そのポルシェからSUVが日本で発売開始されました。
ポルシェ・マカンは、全長4680mm。の車体に、クーペのように大きく傾斜したハッチ
で躍動感があります。
ランドクルーザよりは一回りコンパクトな感じで街乗りでも大きさで不便はないと思います。
日本向けには2リッター4気筒と、3リッターV型6気筒の2モデルに3.6リッターV型6気筒
ターボの3種類。どのモデルも7段デュアルクラッチ変速と、前後輪のトルクが電子制御で
配分される4WDシステムが装備されています。
ポルシェの親会社のフォルクスワーゲンAGの主導で開発されているからかエンジンは
縦置きでアウディのSUVと同じエンジンルーム構成になっていました。
4WD制御系は、ポルシェ911の4WDモデルと同じ後輪駆動を重視した設定になっていて
悪路走行より高速走行を重んじている様子です。
(やはり、ポルシェ!?)
4気筒のマカンは350Nmの最大トルクを4500rpmまでに発生させるのでパワフルそのもの。
ハンドルは電動式で重めのせっていになっていて重厚感があります。
重めの設定は高速走行時には底知れぬ安定感!SUVというよりやはりポルシェという
スポーツカーであります。
高速での直進性にすぐれ、カーブでの反応もSUVと思えないほど機敏に反応します。
さらにスポーツモードで走りたいときはボタンでスポーツモードが選択でき、力強い走りに
設定が可能!
当然、SUVなのでオフロードモードを選択すればオフロード走行の性能も抜群に
発揮します。
高級車の代名詞である音も振動も少ない快適な乗り心地はSUVとは思えない快適なもの
高速で長距離を走っても疲れを感じません。
あらゆる目的に合致するオールマイティなポルシェならではのSUV。
室内は、従来のポルシェのコンセプトを継承した大きなセンターコンソールでまとめられています。
シートは大型で座り心地よく、リアシートもおとな2人がゆったり座れます。
4気筒のマカン(616万円)マカンS(719万円)マカンターボ(997万円)
私にとっては夢の車です。
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