映画 流し屋鉄平のみどころと寺島進さんの魅力

寺島進といえばＶシネマでなんとなくヤクザ、撃ち合いのイメージですが、フジテレビの

医療関係のドラマでヘリのパイロットだったりフェリーの船長だったりだんだん怖いイメージから、

頼れる親方の雰囲気を演じることが増えた気がします。

そんな役回りを物語るような映画の主演をするそうです。


寺島進扮する「アニキ」が、ギター1本で日本全国を渡り歩く

　　　　　　　　「“流しの鉄平”」

の撮影がクランクアップしたそうです。


やはり東映Vシネマだそうですがどんな映画になるのでしょうか？楽しみですね。

私は寺島進さんの１ファンとしてきたいしています。

公開は2015年3月13日のようです。ぜひ前売り券を買って観に行く予定を立てたいと思いました。

現時点でわかっているあらすじは

「アニキ」は昔かたぎの昭和の流しのおっさん。

男はつらいよやトラック野郎のような人情もの？なのでしょうか？

淡い恋模様も描かれていて、アニキが女性に一目ぼれして、一方的に恋して結局フラ

れるっていうお約束はあるようです。でも、まだヒロインの発表はありません。

渋さが魅力の寺島進さんに「鉄平」という名前はで寺島進さんにピッタリだと思うのはわたし

だけでしょうか？




寺島進さんは名わき役ですよね。この機会にもっとよく調べてみました。

寺島 進（てらじま すすむ）さんは1963年11月12日生まれだそう。　　（わたしより２つ若いんだ！！）



調べた子tなかったので初めて知ったのですが

事務所はオフィス北野ってことはたけしさんとこなんだと初めて知りました。

ご出身は東京江戸川区だそうです。



私が好きな寺島さんはなんといってもテレビドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」の

ドクターヘリのパイロット役。

17歳年下の妻がいて、かわいらしい愛妻弁当を持ってきて食べるところや、

日暮れが迫る中なんとか患者を搬送する使命を全うしようとするヘリのパイロットの意地を

表現する表情は演技とはいえ引き込まれてしまいます。

ヘリの離陸前に安全のお守りを握り締める姿もたまりませんでした。

こわもてながら人情あふれユーモアのセンスがあるそんな俳優の寺島さんの大ファンです。




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